こころ ほどけゆく

眼ある人は盲人のごとく 耳ある人は聾者のごとく 知慧ある人は愚鈍なる者のごとく 強い者は弱い者のごとく

らいふわーく

らいふわーく

とは

ひとびとに
しょうさんされる
いだいなしごとを
なしとげたり
すぐれたさくひんを
そうぞうしたり
しゃかいのかいかくに
こうけんしたりして

おおきなことを
じょうじゅすることに
かぎらない

へいへいぼんぼん
ひびの
たんたんとした
くらしを
ていねいに
つむぎながらいきてゆく

そんなところにも
おおぎょうではない
ちについたみごとな
らいふわーくがある


なあむ

がんばりすぎずへこたれず

がんばれ
がんばれ
がんばれ


おおごえで
ひつよういじょうに
がんばれと
ひとは
れんこしすぎる
きらいがある

がんばれの
せいえんで
がんばれるひとは
いいけれど

めいっぱい
ぎりぎりまでも
がんばっているひとには
おもにとなり
がんばりたくないひとには
めいわくなはなしとなる

そとからの
ちからで
がんばるのではなく
うちから
こんこんと
あふれでてくる
たましいのえねるぎーの
おでましを
まてばいい

がんばりすぎず
へこたれず
あわてず
いそがず
あきらめず


なあむ

はらはちぶ

「はらはちぶめで
 いしゃいらず
 はらろくぶめで
 おいをわすれる
 はらよんぶめで
 かみにちかづく」
 (ヨガのきょうぎからのことば(?))


たべものにとどまらない

ものをほしがり
かねをほしがり
ちいをほしがり
けんこう(ちょうじゅ)をほしがり
さいのうをほしがり
なにからなにまでほしがり

ごうよく
どんよく
ごうまん
かたまりのおのれが
よりおおく
よりたくさん
よりひんぱんに
ものごとを
わがものにしようなどと
ふとどきな
かんがえをおこさぬよう

はらなちぶめに
みちたりん
はらろくぶめに
つつしまん
はらよんぶめに
くつろがん


なあむ
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