眼ある人は盲人のごとく 耳ある人は聾者のごとく 知慧ある人は愚鈍なる者のごとく 強い者は弱い者のごとく
けっして
なまけては
なりません
しかし
いそいだり
あわてたりしても
めのまえにある
しごと
これだけに
こころをこめて
きもちをこめて
いっしん
ふらんに
とりくみましょう
けっかが
どうなるかなど
いっさいきにせず
ただただ
めのまえの
しごとそのものと
ひとつになってしまえば
いいのです
なあむ