しなないいのちが
うまれくることはなく
うまれきたいのちは
かならずしんでゆく

いのちのおおもとから
はなれて
うまれくるいのちが
まぶしく
めでたいように

いのちのおおもとに
かえらんと
しにゆくいのちも
しずかながら
めでたい


なあむ