おさなごが
すきなにんぎょうを
かたときも
てばなすことがないように

なにがおきても
いのちのねっこに
しっかりとふれていたい

どんなときにも
しんり(だるま)に
みちびかれていたい

それをねがい
いつでも
なににでも
どこでも
だれにでも
てをあわせくらす


なあむ